モデル体型ダイエット塾

 

 

 

初めての方はこちらからどうぞ

⇒モデル体型ダイエット塾とは

 

 

 

 

●モデル体型ダイエット塾は日本一安全で

健康になるダイエットをお伝えしています。

 

 

記事タイトルのように

モデル体型ダイエット塾の一番のウリは

日本一安全なダイエット

 

 

そして

日本一健康になるダイエット

であることです。

 

 

なぜ、そんなことを豪語できるの？

 

 

たくさんのダイエットがこの世の中には氾濫しています。

結果が出るものももちろんたくさんあります。

 

 

一時的な結果だけでいいのでしょうか？

私は、ダイエットで一番大切なのは、

痩せたあと

だと思っています。

 

 

芸能人などが２０キロ痩せました！

〇〇ダイエットで１週間で５キロ痩せた！

など、書籍などもたくさん出ています。

 

 

しかし、だいたいそんな著者もしばらくすると、

リバウンドしてテレビにでているのを目にしたことは

多いのではないでしょうか？

 

 

モデル体型ダイエット塾では、

痩せた後のことを考えてご指導しています。

 

 

ですから、近視眼的なご指導はしません。

すぐっ！！いますぐ！痩せたい！！

そんな方には向かないのかもしれません。

 

 

が、

きちんとやると、

結構なスピードで痩せてしまう方も

少なくないところがミラクルなんですね。

 

 

モデル体型ダイエット塾のバイブルは、

厚生労働省が５年に一度改定して出している「食事摂取基準」

 

 

日本人の食事摂取基準〈2015年版〉/第一出版

￥2,916
Amazon.co.jp

 

 

こちらは、管理栄養士、栄養士などが

食事を計画するときに使用する基準となっています。

 

 

だから、普通の一般の方が目を通してもさっぱりわかりません。

 

 

私も、栄養大学に入る前までは、

一生懸命読んでみるものの理解できませんでした。

 

 

それに、これを実際のところどのくらいの栄養士が理解できるか？

というと、正直ほとんどいらっしゃらないに近いと思います。

 

 

と、いうのも、この「食事摂取基準」を一つの授業として行っているのは、

女子栄養大学だけらしいです

（と、食事摂取基準担当の先生がおっしゃっていました）。

 

 

私は去年、夜間大学でこの授業に半年かけて出席しましたが、

その時の出席者も１０人～１５人くらいでした。

 

 

栄養士で本当に理解してこの基準を使用できている人はほとんどいないだろう、

と先生もおっしゃるくらいです。

 

 

この食事摂取基準は日本人を健康にするために作られました。
これ以上医療費がかかっては大変ですから。

 

 

だから国としては、国民全員がこの基準に従って食事をしてほしいわけです。

国家予算を使って、膨大な調査をして研究を重ねて一つの数値を出しているのです。

 

 

この摂取基準に従って食べることができたら、

健康になれる

ということになります。

 

 

しかし、ビタミンだけで１３種類も摂取基準があり、

一日にビタミンＣを〇ｍｇ、亜鉛を〇ｍｇ摂取せよ！

と、言われたところで一般の人はおろか、栄養士でさえ簡単なことではありません。

 

 

栄養大学の先生でさえ、「この通りに食べるのは無理！」

どころか「一般人がバランスよく食べるなんて無理」と言っているのです。

 

 

私は何回もこの耳で、そのように発言される先生の言葉を聞きました。

そのころ、私は既にモデル体型ダイエット塾で

バランスのよいお食事をご指導していました。

 

 

とにかく、塾生さん、痩せたいがために一生懸命

バランスよい食事を毎日してくれます。

 

 

そのころは、健康になるということは歌っていませんでしたので、

ひたすら「最も効率的に痩せるためのお食事」とお伝えしていました。

 

 

いえ、本当のことなのです。

 

 

この安全で健康になるお食事こそが「最も効率的に痩せるお食事」なのです。

それを、だれでも簡単にできる方法を編み出しました！！

 

 

これは秘密ノウハウで、ここでは申し上げられません。ごめんなさい。

 

 

（出し惜しみしているわけではなく、簡単にご説明できないのです。
卒業生ならば、この言葉に大きく頷いてくださることと思います。

 

 

下手に伝わって、間違ったバランスを遵守されても困ります。
結局、それではうまくいかないじゃないか！

ということになりますので、知りたい方は入塾して一から学んでください。）

 

 

モデル体型ダイエット塾では、

この食事摂取基準をほとんど全てクリアできるように

一日のお食事をプログラムしております。

 

 

この難しいことを誰でもできるような簡単な仕組みに作り変えています。

 

 

そして、教えるだけでなく、

毎日のお食事がこの食事摂取基準に沿っているかの

チェックしているのがチアリーダーです。

 

 

 

 

毎日、正しくお食事ができているか、

きちんと見てくれる人がいるから安心ですね。

 

 

だからこそ、痩せて健康になってしまうのです。

みなさん、「痩せてこんなに健康になっちゃった！」とびっくりされますが、

びっくりすることはありません。

 

 

もともとが健康になるようにプログラムしているのですから。

いくら痩せても、健康障害があったらどうでしょうか？

 

 

流行りに流行っている「糖質オフ」

「炭水化物ダイエット」は私に言わせれば最も危険なダイエットです。

 

 

安易にできるので、これだけ広まったのだと言えます。

簡単にこの流れを止めることはできないでしょう。

 

 

人間楽な方に走りますから、当然とっつきやすい糖質オフは魅力的です。

 

 

ごはんやパンは食べなくても、

お肉、お魚はたくさん食べてもいいので、楽そうです。

 

 

しかし、

炭水化物は身体に必須な食物です。

 

 

太っている人、メタボの方にはこの糖質オフは特に効きますが、

普通の人、痩せている人が炭水化物抜きをしたら、

健康に問題が出ることは間違いありません。

 

 

炭水化物は三大栄養素の一つなのですもの。

脂質と、たんぱく質だけでは生きられません。

 

 

きっと、糖質オフの経験のある方は、

何かしら健康障害を感じているのではないでしょうか？

 

 

やりすぎると、ふらふらする、集中力がなくなる、帯状疱疹ができた、
など塾生からも話を聞いています。

 

 

たんぱく質をたくさん摂りますので、腎臓に負担もかかるでしょう。

腎臓がやられてしまうと、たんぱく質を摂取できません。

 

 

たんぱく質オフの腎臓食はまずくて食べられたものではありません。
栄養大学の実習で調理して、試食しましたが、
たんぱく質の入っていない食物の美味しくないことと言ったら・・・・。

 

 

ごはんでさえ、たんぱく質が多すぎて普通の白米は食べられないのです。

たんぱく質を極端に減らした白米も腎臓病患者用に出ていますが、

味気なくて木工用ののりを固めたものを食べているような感じでした。

 

 

病人食を食べたときに、

絶対に病気にはなりたくない！！

 

 

美味しいものが食べられないくらいなら死んだ方がマシ！

と、思ったものです。

 

 

いくら痩せても健康に異常がでるようなダイエットに手をだしては、

結局は時間とお金の無駄になります。

 

 

間違った知識で、

自己流でダイエットしている人は危機感を持ってくださいね。

 

 

私は、このモデル体型ダイエットを、日本中の人に広めたいのです。

そうすれば、食べる喜びを感じられる人がいっぱい増えます。

 

 

もちろん、体重も減るので、

自信がついて性格も前向きに明るくなるでしょう！

 

 

ダイエット塾ではありますが、

何よりもお伝えしたいのは「痩せること」ではありません。

 

 

幸せに暮らせること

これが一番ではないでしょうか？

 

 

たとえ、１億円持っていたとしても、

家族が病院に入院していたら幸せではありません。

 

 

たとえ、とってもスリムになったとしても、

がりがりギスギスで後ろ指指されているのに気が付かないのも不幸です。

 

 

また、美味しいものも食べられず、

がまんだけの食生活でスリムになっているという人も幸せではないでしょう。

 

 

健康になると、妊娠しやすい身体になります。

不妊治療であきらめて、ダイエットでも、

と始めたモデル体型ダイエット塾で痩せたのちに、

自然妊娠ができてびっくり！という塾生がいらっしゃいました。

 

 

子供を増やすのも日本の将来の資産になるのです。

一人でも多くの若い女性にこのダイエットを知っていただけたら、

痛くて費用もバカ高い不妊治療から解放されます。

 

 

子供の味覚は小さいころに決まるといいます。

何を食べたらよいかわからないお母さんに育てられるよりも、

何が身体に必要か知っているお母さんにご飯を作ってもらえたら、

どれだけ違いがでるでしょうか？

 

 

モデル体型ダイエット塾は、妊娠中、

授乳中の方にこそ受けていただきたい内容になっています。

 

 

モデル体型ダイエット塾は日本一安全で健康になるダイエット塾です。

 

 

日本の若い女性の「瘦せ思考」が問題になっています。

モデル体型ダイエット塾ではＢＭＩ１８．５以下は推奨しておりません。

 

 

痩せすぎがいいとは絶対に思いません。

実は私も、知らない時には「もっと痩せてみたい」など

と思っていたことがありました。

 

 

だれでも、思うことかもしれません。

しかし、食事摂取基準でも１８．５以下は「瘦せ」に入り、

瘦せは推奨されていません。

 

 

瘦せであることは四大疾病のがん、

糖尿病、脳卒中、急性心筋梗塞の発症率がいきなり高くなるからです。

 

 

そんなことを知ってしまっては、

みなさんに「瘦せ」を助長するようなことは

絶対に避けなければならないことです。

 

 

一般には「ただ痩せさせれば良い」

「お金が取れればよい」という似たようなダイエット塾がたくさんあります。

 

 

同じように「バランスよく食べれば痩せる」など

と言っていることろもあるようです。

 

 

実際、そのようなダイエット塾に入って失敗した、

とモデル体型ダイエット塾に入塾してくる方も多いです。

 

 

「バランスよく」というのは都合の良いことばです。

 

 

何がバランスなのか？

この答えが一つではないからなおさら難しいのではないかと思います。

 

 

モデル体型ダイエット塾でお伝えしている「バランス」とは、

前述した「食事摂取基準」を満たすバランスです。

 

 

塾生さんが全員、食事摂取基準に沿って食べていると知ったら、

栄養大学の先生はびっくりするでしょう！

 

 

授業で、さんざん

「バランスよく食べるのが一番難しい！

食事摂取基準通りなんて不可能！」と聞かされていましたから。

 

 

しかし、実現しています！

だからこそ、結果が出るのです。

 

 

結局、最も効率よく美味しいものを食べて痩せる方法は、

その一番難しい「食事摂取基準」通りに食べればよいということになります。

 

 

勉強したい方はぜひ門を叩いてください。

大学レベルの栄養学をお伝えしている「アドバンス講座」もご用意しています。

 

 

日本一安全で健康になるダイエットの本質を知りたい方はぜひお待ちしております。