モデル体型ダイエット塾
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●過食が止まらない時の対処法
モデル体型ダイエット塾にも過食症まではいかなくても、
過食気味の方はとっても多いです。
私はケーキを5個くらいは食べられるけど、
そのような病的な経験はなく、過食にはなりませんでした。
多くの方の様子をうかがっていると、2パターンがあるようです。
1.拒食など食べることをかなり制限して、
食べないダイエットを続けていった先に起こる
人間は食べないと生きていけません。
植物のように光合成などできないので、
身体の外から食べ物を摂らないと死んでしまいます。
適度におなかがいっぱいになれば普通は満腹中枢が働きますので、
食べるのをやめられます。
しかし、ある一定の飢餓状態が続くと、脳は
「食べないと死んじゃう!」
とばかりに、食べるスイッチが入ってしまうのでしょう。
拒食症のさきには過食症がきて、また太って拒食になり、過食する。
一度このスパイラルに入ってしまうと、断ち切るのが大変難しいものです。
2.人間関係のストレスや自己嫌悪を食べることで発散する
前のは生理的に起こる現象でしたが、
こちらは精神的なものによるものが大きいでしょう。
だいたいまじめな方に多いのではないでしょうか?
私みたいにおおざっぱな性格だったらいいのですが、
まじめな方は思い詰めてしまいがち。
人に言いたいことがあっても、
ついついため込んでしまうのではないでしょうか?
なにかに発散できるものがあればよいのですが、
そう思う自分が嫌、自分が嫌い、
というように矛先が変わってきてしまうと、
逃げられなくなってしまいます。
もっと、気楽に!!
なんて言われても、ある意味病的ですから、そう簡単にはいきません。
そのストレスの矛先が「食べる」こと。
食べて、食べて、食べて、それでも止まらなくなってしまうのだそうです。
お辛いでしょうね。
食べたら太る!それが怖いから、今度は吐く。
そんなことを周りの人には絶対に知られたくない!!
ということから、どんどん陰にこもってきてしまいます。
一度そのスパイラルを断ち切りましょう!
直ぐには難しいです。そう簡単なことではありません。
しかし、どこかで目覚めなければ、ずっと続いていってしまうのです。
モデル体型ダイエット塾では、人間の食べるべきものをお伝えしています。
それさえ守れば、食べても太りません。
大手を振って、思う存分、食べることができるのです。
だから、自分に必要な量、それも、
食べても太らないという量を知る必要があります。
知らないと、一生そのまま知らずに終わってしまいます。
これ食べたら太るのではないだろうか?
何をたべてもその思いがついて回っては美味しいものも美味しくなくなります。
どうか目を覚ましてください。
私はきちんとあなたに必要なものを伝えていきたいと思っています。
何を食べたら痩せられるのか?
それを知ることが過食を止める第一歩になるでしょう!
詳しくは無料メールセミナーからどうぞ。
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