平尾誠二さんラガーマン 素敵な人は短命なのか?

 

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●平尾誠二さんラガーマン 素敵な人は短命なのか?

 

 

昨日、先長くないから協会の後はよろしく、

とアシスタントに冗談交じりにいったら、

 

 

「モモコさん、そういう人ほど長生きしますから大丈夫ですって!」

 

 

って励まされたのだろうか、

憎まれっ子世に憚るということだろうか・・・。

確かに、同年代の素敵な方ほど早くなくなります。

 

 

この彼も、若い時からものすごく素敵な方でした。
今朝のニュースで知って愕然としました。

まだ53歳。

 

 

 

 

画像は朝日新聞からお借りしました。

この前も慶応のラガーマンのこの方がなくなったのも記憶に新しいですね。

 

 

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運動選手は普通の人よりも活性酸素をたくさん作ってしまっているからでしょうか?

栄養大学でも、こんなことを聞いた覚えがあります。

 

 

 

大学の専攻が「文系」「理系」「体育系」で寿命が違うということです。

「文系」⇒「理系」⇒「体育系」の順番で平均寿命が短くなっていくそうです。

 

 

私は文系だったから、長生きできそうです。

生きているだけでどんどん生産される活性酸素は

細胞を老化させてしまいます。

 

 

 

それなのに、ハアハア運動すればそれだけ、

活性酸素はもっともっと作られて大変なことになってしまいます。

 

 

ですから、痩せようと一生懸命運動しすぎると・・・

シワシワに・・・

老けていってしまいます。。。

 

 

どんなに痩せたって、きれいに痩せないと意味ありませんね。

と、言い訳しながら運動をさぼっています。

 

 

 

本当は適度な運動は絶対必要ですよ!

痩せるためではなく、

生きていくためにね。

 

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